C A L E N D A R
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恋するクラゲ かわい有美子
なんつーか、オチが無い気がするような終わり方だった。 まぁ、だいたいそうだけど、犬も食わんよなっていう感じ? 不幸中のしあわせ エンゾウ 前作の「さよなら、愛しのマイフレンド」的テイストなのかと思ったら、全力でコメディでした。 個人的にお地蔵さんナイスキャラ。 ラブ後半にならないと出てこないよ。 BLの方が読んでないっていうね。 小説、買ってはいるんだけども。 図書館の本が優先になるから、仕方無いかなー。 漫画は市内にいた時よりは、慎重に買ってるかもー。 PR
漫画ー。
ハイファイクラスタ1 後藤逸平 偉人の能力を使える才能ラベル適応者=ハイファイクラスタ。の話。 今のところ、佐々木小次郎、ソクラテス、ニュートン、聖徳太子が出て来た。 どんな偉人のどんな能力をどんなキャラが使うのか先が楽しみっすー。 ワールドトリガー9 葦原大介 また、こんなところで終わりやがって・・・! 出た時からアニメ化されそうだなーって、思ってたんすけど、思ったより早くアニメ化されてしまった。 もう少し原作進んでからして欲しかったなぁ。 スポーティングソルト1 久保田ゆうと 主人公のアスリートの体に対する溺愛っぷりが、まぁ見た目小学生設定にしないといろいろ問題だわなー・・・ってくらいセクハラ。 でも、見た目小学生だとしても、実年齢高校生だから、この先どんどんセクハラ度は上がるんだよな。 男女関係ないのが救いか・・・? ラストゲーム7 天乃忍 ・・・7巻まで来て、やっと女子が自分の気持ちに気づいた・・・のか?って展開っす。 次巻で進展あるといいよね。 ウラカタ!!1 葉鳥ビスコ 大学の複数ある映像系サークルの裏方を一手に担う「美班」にウッカリ巻き込まれた主人公の話。 テンポが良くて、主人公がこれからどう成長していくのか楽しみっすよー。 みにでゅら2 梅津葉子 原作:成田良悟 デュラララのキャラ3等身漫画。 4コマでなく、3等身の漫画なんで、かわいいっす。 ほのぼのしかしない。 小説-。 ソウルメイト 馳星周 犬のオムニバス。 最初に犬の十戒訳があって、いくつかの犬種でそれぞれの飼主の話。 別れっぽいのが多いかな・・・。 福音の少年 あさのあつこ なんだかよくわからない少年の関係。 どこを焦点にしてんのかが謎かな。 起こったことはそこそこ派手だけど、原因はしょうもない気がするし。 別にファンタジー的な力を持ってるいるわけではなさそうだけど、意味ありげな言い回しをするわりにはハッキリしない印象なので、続編があるのか?って勘ぐってしまう。 もしくは、あわよくば続編出せるといいなって思いながら書いたような感じしか受け取れない。 島はぼくらと 辻村深月 とある島の高校生の話。 過疎とIターン、島での問題だったり、恋愛?的な雰囲気だったり、友情だったり、高校生なりに考えて悩んでる。まぁ、大人もだけど。 最終的に、卒業までに彼女に出来たのか?ってトコが気になるよ・・・。 お任せ!数学屋さん 向井湘吾 数学で世界を救う夢を持つ中学生と普通の中学生女子がお悩み相談を数学で解決する話。 2も出てるので気になるっす。 2は高校生編なのかなー??予約したので、楽しみっす! マル合の下僕 高殿円 高学歴非常勤講師とその小学生の甥の話。 私は大学行ってないので、大学のことは全くわからないけど、研究者ってそれなりの地位やコネがないと大変なんだな・・・。 小学生の甥がしっかりしてて、将来有望過ぎる・・・是非、叔父さんとその周囲のひとからのいいとこどりで育ってもらいたい。 続編出るといいな。
あけましておめでとうございます。
ここを見ている人がいるのかは、謎なんすけども。 謎故に、一番適当につぶやける場所っす。 正月休みはガッツリ引きこもりでした。 ・・・まぁ、元日二日は雪降ってたんで、そもそも外に出る気しなかったし。 そんな状態だったので、誰の訪問も無かった。 郵便屋さんがすげぇなって感心したっす。 そして、そんな正月の最中に携帯の電池に限界が来た模様・・・。 夜、充電してたら、いきなり裏蓋が外れ、電池が落ちた。 よく見たら、電池が膨張してて、んん??? 気のせいかと思って、裏蓋を戻そうとしたけど、はまらない。 ・・・まじか?正月だぞ。 一晩たって様子をみると、裏蓋ははまってたんで、あ、大丈夫だったのかー。って思ってたら、充電したにもかかわらず、すぐ充電しろって出る・・・ので、これはもう交換か。 ってことで、昨日ショップに電話で問い合わせたら、来店してもらわないとどうしようもないとか言われたんで、今日行って来た。 ・・・取り寄せになったんで、来るまではどうにかやり過ごすしかないんだけど、仕事でも使うのに、大丈夫かなぁ・・・。 それにしても、あの応対内容なら電話でも出来そうなのに、めんどくせぇなぁ。 なんでもかんでも電波とか回線とか使わせるくせに、こういうときはアナログってどういうことなんだろう。 ポイントが結構溜まってたので、電池代はポイントで賄えるらしいです。 年末に借りた図書館の本を返却に来ましたー。 読んだぜ。 天空の蜂に手こずったんで、大丈夫かな?って心配したんだけど、他の本は割と楽に読めました。 辻村深月さんの「名前探しの放課後」 前回借りた、ぼくのメジャースプーンの続編のような話でした。 続編というか、スピンオフ・・・?っぽいか?? ・・・て、いうか。 おまえのせいじゃねぇか!って最後思った。 このシリーズ?は文庫見かけたんで、余裕があれば買ってしまうかもしれん。。。 「ほんとうの花を見せにきた」桜庭一樹さん。 たぶん実際に考えたら酷い描写の部分もあるんだけど、なんか血なまぐさくならないのが不思議。 血なまぐさくならないので、なんつーか、おとぎ話のような印象を受けた。 バンブーの他の王族の話とか出ると面白いかもしれん・・・。 「安楽椅子探偵アーチー」松尾由美さん。 本の最後によくある紹介ページにあって、気になったんで借りてみた。 オススメ!児童書っぽい感じなので、軽く読めます。 ちなみにこの安楽椅子探偵アーチーって題がそのまんまの話っす。 安楽椅子に座った探偵ではなく、安楽椅子が探偵の話っす。 椅子の癖に物知りだわ、しゃべるわでいいキャラっす! 借りた本を読み切ったので、BLにも手をつけました。 「家族になろうよ」月村奎さん。 ノベルスなんだけど、なんだろう?思ったより薄かったのかな?? さくっと読んでしまった。 月村さんで家族ネタっていうと、『WISH』の印象が強いんで、そのイメージで買ったんだけども。・・・なんかこう、山が無かったな・・・。 いや当人たちはあたふたしてるんだけど、わりとあっさりカタついた気がする。 主人公だけがひとりでぐるぐるしてただけっぽい。ほのぼの~系が好きなら許容範囲。 ドラマチックラブを求めるひとにはオススメ出来ないな・・・。 「恋するクラゲ」かわい有美子さん。 ・・・今読んでる。 攻がのらくら鈍い系っぽいので、この先楽しみである。。。まだ最初の方なのだ。 図書館、年末に借りた後に予約しないとダメだったのに、忘れてたので、今回は図書館で物色してみたっすよ。 辻村深月さんの本、ちょっと話題になったような気がする本があったので借りてみた。 と、あと2冊。 だいたい3冊くらいなら、無理せず読める。 本によっては、たぶんもっと読めるんだけど、返却日までに読まなきゃ!って必死になってしまうので、義務感で読むと楽しく読めない・・・。 今年も本読むぜー。 よろしくお願いします。m( _ _ )m
ネカフェで絵茶終了後、漫画読んで、動画消化に勤しんでたら、貫徹。
もう帰ろう・・・と思ってたんだけど、やっぱり途中で眠くなったんで、某マクドナルド店で仮眠を取ったあと朝食ー。 ついでにネットなう。 昨日はいい感じで晴れてたんだけど、今日は雨降ってる。 山も雨かな~? 図書館、年末年始で休みになるから・・・と思って、今回5冊借りたんだけども。 文庫だから・・・と思って舐めてたら、実物の厚さが2cmくらいあって、読み始めて3日経つのに半分も読めてないっていう。。。 まぁ、毎日集中して読んでるわけではないせいもあるけど。 年末年始の休みっつーても、結局借りている期間は2週間だし、むしろ普段より時間が無いかもしれん・・・あと4冊控えてるのに。 今日明日くらいで読み終わるといいんだけどな。 東野圭吾さんの「天空の蜂」 原発テロの話かな? 今読んでると、福島のことを考えてしまうんだけど、これ単行本初版が1995年っていうのが驚きっす。文庫でも1998年初版なんで、東野さんの脳内ってどうなってるんだろう・・・。 ま、まだ事件?発覚したくらいのとこしか読めてないけど、気になったんで最後のページ斜め読んじゃったんだけど、どうやってあの終わりに持って行くのか更に気になっただけだった・・・。 あれだけ読むと深い気がするけど、どうなのかな。 ・・・推理小説でも、普通に犯人見ちゃう派です。 自分で推理するよりも、そこに至る過程に興味があるんすよ。 心理とか、行動とか。 前回借りた本で初読みだった、辻村深月さん。 「ぼくのメジャースプーン」 とある事件で心を閉ざしてしまった友達を取り戻したくて、頑張る男の子の話。 ワタシ的には結構オススメなんだけど、動物虐待シーンの描写があるので、苦手なひとは無理かも? なんというか、同年代のお子様を持ってらっしゃる方には酷な話だろうけど、男の子が健気というか、決して褒められた手段では無い・・・どっちかっていうとやっちゃいかんだろっていう手段なんだけど、あの年で決断して行動できるっていうのはすごいなって感心してしまったっす。 いや、感心したらダメなんだけど。 この本を気に入ったので、別の本も今回借りてみたっすー。上下巻っすー。 「アヒルと鴨のコインロッカー」伊坂幸太郎さん。 広辞苑を強盗する・・・っていうあらすじで借りた本。 なんか映画になってたような気がする。。。っていうあいまいな記憶があった。 読んでみたら、動物虐待が絡んでて、意図せず上記の本とちょっとカブってた。 現在と二年前が章ごとに交互で書かれているので、途中、ちょっと混乱する・・・たぶん作者の思惑通りなんだろうな・・・。 上記の本と違って後味は悪いかなー? 気の持ちようかもしれんけど。 「とにかくうちに帰ります」津村記久子さん。 途中で話が変わったのがわかりにくくて、最初混乱した。 二つ話が入ってて、最初の話がとある会社のOLの日常で、後の話が表題作。 同じ話なのかと思って読んでたら、出てくる人が違う?・・・んん?? ちゃんと突っ込んで読んでないけど、どっかが関係してるのかもしれん。 表題作も、おじさんと小学生コンビと会社の先輩(女)後輩(男)コンビで台風の中、家路を急ぐ話で、最終的には合流するんだけど、コンビごとに交互に場面が変わるんで、んん??ってなる。 でも、ちょっとした譲り合いとか、助け合いとかがなんというかほっとする感じ。 「光の帝国」恩田陸さん。 常野物語の1冊目。 どうかな?と思って試しに読んでみた。 特殊能力を持った集団・・・集落のが近いかな?のオムニバス的な話。 近かったり遠かったりでつながってるみたいなのと、続きというか、2冊目3冊目があるって知ってると、「はじまり」の巻なんだなって気がする。 これだけでも完結してるけど、謎な部分もあるので、1冊だけって思うと消化不良な感じがする。 次借りるときは、これの続き借りようかなー。忘れなかったら。
今年もあと数日で終わりっす。
ちょいちょい市内には出てきてたんすけど、親同伴が多かったんで、 ここへ投稿すんのも久しぶり。。。 前回の「雪降った。」の後、もう1回雪降りました。 翌日が仕事だという休日にな。 ・・・せめて、雪が1日ズレてくれればなー。 降りたて・・・と、いうか、朝まだ降ってた。 車も歩きも足元に気をつけつつだったんで、けっこう時間かかった。 あと某駐車場でおかんが車から降りようとドアを開けた瞬間、突風が来て 隣の車にドア当てちゃったんで・・・出費が・・・orz 一応、ボーナスもどきが出たのと、相手がおかしな輩ではなかったんで、 なんとか出せる額で、まぁ良かった。 しかし、ボーナスもどきはパァっす。 ・・・ちょっとは楽になるはずだったのに、結局今月もキツイ。 これから、わりと毎月出費があるんだけど・・・大丈夫かな・・・? 特に車検ー。 あ!軽自動車税も上がるとか。 ・・・庶民に優しくない。増税。 何が楽になったんだろうなぁ? そんなこんなで、今年最後の絵茶でした。 年末なんで、みんな日付変わったくらいで落ちたんですが。 ・・・なんか、最近ぐだってるし、忙しいようだし、来月は見送ろうかなぁー? 連絡しなかったら、そのままフェードアウトなんだろうなぁ。 |
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