C A L E N D A R
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自分が気持ち悪い人だ・・・と思いました。
世の中のハボロイスキーなひとは、集ってわーわーゆってるのに、隠ってはぁはぁゆってる自分って・・・っていう。。。 そして、1人で絵チャに隠ってヒゲハボを練習してみて、自分の絵の合わなさに途方に暮れてみたりとか。 そして絵チャからも弾かれて、ラクガキ帳に悶々と描いてみたりとか。 でも、やっぱり、カッコイイヒゲは描けない気がしました。 せいぜい、浮かれた雑貨屋の店番程度です。 なんていうか、牛先生の偉大さを思い知った瞬間・・・なぜ、あんなにカッコイイハボックに出来るんだろう。 ハボックのくせにーハボックのくせにー。 カッコイイぜ。こんちくしょう! 雑誌を見返すたびに思ってしまいます。 飽きずに思ってしまう自分が、本当にキモイです・・・。 店番ハボックがいつもあんなにカッコイイわけがないので(オイ)、店番ハボックのヘタレた部分を想像して、にやけてみたり。 あとリハビリは絶対にしてるんですよ。 そんでいつか絶対に立って欲しいです。自分の足で歩いて欲しい。 店番に会いに来たロイさんが、ハボックの横に立って、自分より低いハボックの頭にちょっとせつなさを感じながらも、トキメキを覚えたりするといいです。 初めて見るつむじとかに! 上からみるとこうなってんのかとか!まじまじと観察したことが無かったので新鮮!とか。 たぶん、ものすごく触りたくなる位置にあるような気がするんですよね! ロイさんは、触りたい放題触ってやるといいです。 はあ〜。 原稿をやろうと思うんですが、どうも、ヒゲハボのインパクトが強すぎて、この祭りの最中に、いつものハボックを描いて良いものか悩みます。 ま、所詮パラレルなんで、気にする必要は無いと思うんですけどねー。 なんつーか、あまりの精神的成長に、以前のハボックが若く見え過ぎるっていうか。 自分の中での、時間設定が追い付かない感じです。 ほんの数カ月の出来事なのに、数年後みたいなに思えるんですよね。 今の店番ハボが、就職して数年経った会社員で、前のハボが学生の頃のハボみたいに思える。。。 ので、このギャップをどうにかしようと、店番ハボの日常は、以前のハボックのように、フツウに手伝ったり、近所の人達と冗談言い合って笑ったりしてるんだろう、とか考えてみるのです。 でも、本誌を見て、ああーカッコイイーよなー・・・とか考えるので、結局、ギャップが埋まらないワケです。 本当に、今回相当キモイ自分に出会いました。。。ゴフ。 キモイチアガール?な芸人のフレーズが脳内を回ってます。 ・・・あのひとを、笑えない自分がいる・・・! PR
ハボ・・・っ!!
もう、今日のタイトルが心情のすべてっていうか。 なんか言おうしても、叫びになる気がしますよ。 でも、とりあえず、吐き出しておく。 ガンガン本誌ネタバレっす。 隠す気もありません。。。てか、もうだいたいどこからも叫び声が聞こえてる感じなので、いいかと思います。 だだ洩れでいいと思います。 みんな心のままに叫び声をあげればいいよ・・・大好きだハボロイ。 ハボロイ大好きな人たちも大好きだ。 本当はきっと、自分だって同じ場所で、仲間と一緒に戦いたいに決まってる。 どれだけの葛藤と戦ったんだろう。 てか、今だって戦ってる。 同じ場所で戦えない自分と。 それでも、今の自分に出来ること、役に立てること。 大佐たちの行動を考えて、情報を集めて、どうすれば、今の自分が彼らを援護出来るのか。 身体を張れば良かった頃とは違って、その場を乗り切れば良いワケじゃ無くて、もっと先を見て、必要なモノを揃えて、大佐が必要だと思う時に、いつでもどこにでも手を貸せるように。 力になれるように。 自分なりに役に立てるように。 考えて考えて、考えて。 あのハボックがいるワケですか。 カッコイイよ。ハボック。 それでも。 側で戦いたい気持ちは、絶対にあって。 そんな自分の暴走しそうな気持ちを、「大佐の望むこと」を一番に考えて、抑え込む日々なんだよ〜。 うわぁぁぁぁぁぁーん!! カッコイイ。カッコイイなハボ。 どんなに上手くいったとしても、きっとどこかで寂しいような気持ちを抱えてるんじゃないのかな? 〝その瞬間〟側にいられない自分。 離れてても、繋がってることを疑わないし、信じてるけど。 ちゃんと、側にいて、声を聞いて、触れて、分かち合いたいって気持ちは絶対にあると思うんだよ。 なんか、こう、精神的にものすごく成長しそうだな。 ハボのポジションって。 今だってあの短期間でものすごく成長したと思うけど、これからももっと食えないオッサンになって、大佐の力になるんだよ。 自分との葛藤とか大好きです(オイ。 カッコイイ!ハボ!!ヒゲだけどな。 装甲車まで構えられるなら、アレだ。その内、動く椅子とか作れば良いよ。 仕込み車椅子とか作ればいいよ。 銃とかナイフとか、吹き矢(エ?)とか、花束(なんのために??)とかいろんなもの仕込めばいいんだ。 ガ○ダムに乗ればいいんだ。(コラ。 でも、今の立場って、ある意味対等なのかな?上司では無くなったワケだし。 尊敬してるのは変わらないし、ロイさんが最優先事項なのもきっと変わらないんだろうけどさー。 「あんたはもう、俺に命令出来ないんすよ?」 とかさ! 「あんたに出来るのは、・・・〝おねだり〟っすかね〜。可愛く出来たら何でもききますよ?」 とかさ!! くはぁ・・・!素敵ハボロイ!! ああああぁぁぁぁぁぁぁーーーーー!!! もう!!! ハボロイ大好きだーーーーー!!!!! 今回、ハボにしてやられたロイさんなので、次はきっとロイさんが、ハボにサプラーイズ☆なんだよ。 次に会う時は、いつものように。 なんでもない感じで言葉を交わして、2人で笑顔ならいいなぁ。 ・・・まとまらないな。。。 ハボカッコイイ。 ロイさん頑張れ!そんで、なんもかも終わらせて、早くハボに会いに行けばいい。 ロイさんと再会する頃に、ハボックが立てるようになってたらいいな。 諦めなきゃ、それだって叶うんだよ。 そんでロイさんは、ハボの胸に飛び込むといいよ。。。 なんだかんだでも、結局は 「大好きだ。ハボロイ。」 (そればっかりだな! ってことなんだよ。
某レンタル屋は、本もレンタルしてるところがあるんですが、この前借りた少女漫画に久々にモエ!ましたよ。
『お嬢様はお嫁さま。』〜3巻(以下続刊 マーガレットコミックス/葉月めぐみ 超お嬢様・極楽院永遠子(ごくらくいん・とわこ)は、18歳の誕生日に同年同日同時刻に生まれた殿方と結婚するという運命の掟(家訓?)が。 夢見る超お嬢様・永遠子の前に現れた婚約者(一方的)・鷹塔悠河(たかとう・ゆうが)は、想像していた理想とは正反対のクールで口が悪い顔だけ男(あくまで永遠子視点)だった。 現実の悠河に理想を壊された永遠子と、結婚なんて冗談じゃない悠河は、破談にするため、2人で掟やぶりをすることに。 ・・・まあ、あらすじとしては、主人公寄りになってしまうわけですが。 この話。 そうとう、悠河の扱い酷いです。(カッコイー設定なのに。 どんどん、不憫なコになってる気がします。(カッコイー設定なのに。 そもそも、この掟。 永遠子は幼少の頃から言い聞かされて育ってるし、毎年悠河の隠し撮り写真なんかもあったりするワケですが、悠河には寝耳に水の話なんです。 ある日突然拉致られて、「私達は運命の相手なの。結婚して幸せになりましょうね!式は一週間後よ!」・・・てなことをロープぐるぐる巻きな状態で言われたら、そりゃ引きます。 態度だって冷たくなろうってもんですよ。 まあ、いろいろあって結局ハッピーエンドに落ち着きますが、そのあともいろいろ起きるんです。 主人公が、超お嬢なので、行動が奇抜だったり、かわいかったりするんです。 そういう飽きない感じがかわいく見えたら、オチてますよね。 テンポも良いし、ラブコメなんで、シリアスになり切らないので、楽しいですよー。 あまりに、悠河が不憫なので、ハボロイ変換したくなるくらいです。 ま。同年同日同時刻っていう設定にはあてはまらないので、その辺は、総合して運命の人で良いことにしてー。 ロイさんの運命の相手は、平凡な青年ハボ。 着の身着のままで拉致られて呆然としているハボとか。(かわええなー。 事のあらましを聞いて、混乱するハボとか。(かわええな〜。 「いやいやいやいや・・・ちょっと待ってください。俺男ですよ?」 「まあ、そうだな。だが仕方ない、私の運命の相手はお前なのだ。これもマスタング家の繁栄のため」 「あんた、それでいいんすかー!!??おれはいやです。おれはかわいいおんなのこの嫁が欲しいです!!!」 とか言ってたら良いな〜。 原作にはこんな台詞無いですよ。 たしか、「俺は結婚する気は無い」とか冷静に言ってたよ。カッコイー設定の頃の悠河。(オイ 無事結婚したものの、新婚旅行に行ったものの、コトにいたれないあたり・・・ハボ!!って感じ。 裸でお風呂まで入っておきながら。 ロイさんに迫られておきながら。 迫ったロイさんは、のぼせてダウンです。(お約束! 自分の野望のために、ロイさんを狙う超、超!金持ちが現れたり。 ハボックに片想いしてた子が、ハボックを罠にかけようとしたり。 なんか掟の中に、純潔を奪われた相手と結婚するとか、浮気をしたら離婚とかあるらしいよ。 そんなわけで、カッコイー設定の悠河がヨメにめろめろになっていく様は、どんどんハボに見えて来るですよ。 お嬢はお嬢で、天然だし、時々大胆奇抜で潔くカッコカワエエので、ロイさんです。 基本世間知らずなんで、他の男に「悠河も好きなんじゃない?」っていうことを言われると、素直に露出の高い服も着てみたりする。可愛い。 でも、それをみた悠河は逆にやきもきするんですよ。「他のヤツに見せたく無い」ってヤツと「他の男が言うことを簡単に聞くな!」っていう男ごころですね。 そういうハボロイもステキだ。 「そんな格好したロイさん、誰にも見せたくないのに!」っていうハボ心理。 そんな無理矢理なハボロイ変換。(そんなん多いな私の妄想 無理矢理な変換の方が、考えるのが楽しいんだよね。 つじつまをどこまで合わせられるかに挑戦するのが楽しいんだよ。 たぶん2巻に入ってたと思う、寝ぼけた感じの悠河視点のおまけ漫画がかなり好きです。 ああ、ハボに言わせたい〜〜〜〜。 「おれのヨメ」発言〜〜〜〜〜!!! ・・・・・・なんか、原作と妄想が入り交じってて、読み難く、汲み難いかもな。 まあ、そのへんは勢いで。 吐き出したかっただけなんだ。 久しぶりひフツウ(?)の少女漫画で面白かったしな。 面白い=ハボロイ変換出来る ってだけな気がしなくもないですが。
昨日(25日)買ったBL小説で、ハボロイ変換が可能なことに、激モエしてました。
『茨木さんと京橋くん』〜2巻(以下続刊 シャレード文庫/椹野道流/ill.草間さかえ 諸事情で勤めていた会社を退職し、病院の売店で働いてる茨木さん(攻)と、医師の京橋くん(受)の話です。 まあ、いろいろあるんですけど、コレに出て来るもう1組のカップル。 京橋くんの出身大学の先輩にあたる医師・楢崎先生(受)と定食屋のバイト料理人・間坂くん(攻)がね、フツウにハボロイ変換出来て面白いです。 読み替えると楽しいです。 間坂×楢崎はいいんです。 そのままフツウにハボロイです。ええ。 料理人だし、医者なので、パロディでいけます。 その上、楢崎先生は頭が良い変人です。ロイさんです。(失礼ですよ。 自分ルールで生きているので、人のことはあんまし気にしない人なんです。モエ! 間坂くんは間坂くんで、そんな楢崎先生に一目惚れしたらしいです。 猛烈アタック→玉砕→諦めない→押し掛ける→お手伝い&居候。 「時々はベットに潜り込ませてもらえるお手伝いさん兼居候として猛烈に幸せ」らしい間坂くん。 恋人だと思って無いあたりに鈍いのか、控えめなのか、自己評価が低いのか。 好きなんだけど認めたく無いロイさんと、側にいられてお世話させてもらえて大満足なハボ。 素敵ですよ。ハボロイですよ〜vvv でも、じゃあ、茨木さんと京橋くんをハボロイ変換するとしたらどうなるんだろうか・・・? この茨木さんというひとは、物腰穏やかで猫をいったい何匹飼ってるのかわからないほど外面は良い人なんですよ。 一方、京橋くんは慌てん坊っぽいイメージです。 なんか1人でわーわーしてる感じ。だけど素直で可愛い。 受攻で考えると、茨木さんがハボになるわけですが、ハボはともかく、ロイさんが京橋くんだとちょっと微妙です。 きっとロイハボだと無理無くハマるハズですが、そこをあえて!ハボロイで。 って考えてたら。 2巻でちょっと2人が口論するシーンがあるんですけど、その辺、ハボロイだったら、かなりモエ! ロイさんに口答えするハボとか。 人の気持ちを汲めないロイさんとか。 ・・・って結構モエ・・・ル、んじゃね? 「好きだから依存したくないし、かっこわるい自分を見せたく無いのは当然じゃないか。それの何が悪いんだ?」 とかいうことを平気でいうロイさん。 「・・・いくら好きでも根っこが違い過ぎたら無理だ・・・」 口論の末、自分の気持ちをうまく伝えられなくて平行線な会話に、ハボが言うんだぜ! 「俺が怒ってる理由が本当にわかるまで、あんたには会わない」とか・・・言うハボ!! そんで、ロイさんはロイさんで、いくら考えても、理由がわからないから、いつまでもハボに会いに行けないんだよー。 「おまえの言ってることはわからない、でもおまえが好きなんだ!」 とは言えないロイさん〜v だから結局1人悶々とした日々を過ごすことになるんですよ。 ハボはハボで、いつまでもロイさんから連絡が無いから、やっぱりもうダメなのかなぁーとか、会いたいのは自分だけかもしれないとか思って、ブレダとかに泣きつくといいよ。 お互い「好きだから」っていう理由なハズなのに、平行線な口論するハボロイってのは、なんかモエた!by仕事中だぜ。 テンション上がった!!by仕事中ですよ〜。 茨木さんと京橋くんは楢崎先生のおかげで、収まるですけどね。 そのへんのくだりもおもしろいので、読むといいです。 いやー、楢崎先生はいいよー。 ちょこちょこ出てきて、もってく感じがする。単に私の好みの問題か・・・?
今月号のガ●ガン素敵!
(おそろしい程にネタバレしてます。本誌を読む!って人は読まないで下さいね〜) ええ、鋼のためだけに買いましたよ。 だって、ロイさんとハボがセットで販売(間違い)されてるんですよ!買うでしょう!! うわーん!待ってた甲斐があったよぅ〜。 あんな別れ方をしたので、もう次に2人セットの姿を見られるのはハボックが再起してロイさんのピンチに現れる時(勝手な妄想)になるかと思ってたら・・・。 意外とロイさんったら、ハボに会いに通ってたんじゃ・・・? しかもぷらいべーと!!ぷらいべーとですよ!! 中尉が来るまで2人で何やってたんだ!!隠れなきゃならない何を!!(勝手な誤解) でも、これでまたしばらくハボの出番は無いんだろうな・・・・・・ガクリ。 東部の病院に移るらしい・・・ってことは、マスタング組は、東西南北&中央に散らばったことになるんだねぇ〜。それも伏線なのかなー? 内心はどうでも、のんきそうに見えるハボが見れて良かったな。 のんきそうなだけじゃないところも見れて良かったな。 やはし、ハボはそこそこカッコイイところがカッコイイよ。うん♪(褒めてるよ? ロイさんの 「ガキの頃を思い出して一本・・・」 って、未だに吸ってるハボを遠回しにガキ扱い!?それもモエー・・・。 ガキ扱いされてちょっと拗ねるハボとかかわええなぁ〜。(妄想) 拗ねてるフリしてロイさんを押し倒すといいよ。(妄想) ハボロ/イサークルさんも徐々に減ってる中、ヲタをも凌ぐ勢いな本誌を見れてかなり満たされたっす。 これでまたしばらく生きていける。 昨日、勢いで書きたかったのに、ブログサーバのメンテナンスの日で、ほぼ1日かけてやってたので、それが終わった後、何度か書き込みに挑戦したんだけども、「混んでるからまた来て」的な画面になるので、結局昨日は諦めた。 他にもいろいろ週末のこととか書こうかな〜とか思ってたんだけど、全部、もってかれた〜! まあ、個人的に悪い知らせもあったから、総合的にはトントンな1日だったんだけども。 イヤ、でも。ハ/ボロイが無きゃ、底、底、どん底ーだったから、それがトントンになるハボロ/イパワーってスゴイよ!(おまえだけだ あーもう・・・っ!大好きだー!!!・・・こんちくしょう。 |
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