忍者ブログ
ADMINNEW ENTRY
C A L E N D A R
02 2025/03 04
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

日々つれづれなるままに、だだもれる寝言・戯れ言。
No.161 No.160 No.159 No.158 No.157 No.156 No.155 No.154 No.153 No.152 No.151
2025-03-15(Sat)
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



2007-11-26(Mon)
ドラゴンウォーク《おまけ》
歩き終わった後、タオル、ハンドタオル、ポケットティッシュなどなどが入ったエコバックをもらったよ。参加費1500円で、運営もろもろを考えると、結構豪華な内に入るような気がしますが、実際はどうなんだろうなぁ?

あと、うどん、うるめのてんぷら、カツオのたたきの食券と国民宿舎の入浴券。
昼ご飯を食べずに歩いたので、うどんだけおいしくいただきました。
とりあえず、空腹も満たしたことだし、後は汗を流したい。
自分の車は使わないように注意されていたので、送迎用のタクシーバスで国民宿舎まで。
一人しかいないのに・・・もったいない。
『国民宿舎のお風呂』イメージは、建物の地下とかにある大浴場でした。
でも〝露天風呂〟・・・?
国民宿舎がある場所が山の上なので(青龍寺奥の院のあるところだから)、「まあ、眺めはいいんだろうなぁ。じゃあ、窓があるんだ〜。へぇ〜。」ちょっとウキウキしながら、フロントへ。
フロントのおにーさんが言った。
「はい、お風呂はそちらになります」
・・・・・・ええと、言われた先はテラス?
「トイレは近くに無いので、フロントの隣にあるトイレをお使いください」
・・・・・・そんな風に言われて、トイレに行けるかなぁ?
とりあえず、テラスの向こうに風呂があるようには見えません。さすがに、ここでも写メは撮れなかった。でも、すごく撮りたかった〜。8(>△<)8
案内された先には幅1メートルほどの急な階段。
降りた先に入口が並んでます。
奥が女湯。
引き戸を開けると・・・



開けた瞬間に、浴室が見えました。
・・・え?(・□・)



脱衣所もせまっ!!
え?国民宿舎だよね?
国民宿舎って、泊まったりも出来る場所だよね?
団体客とかどうするんだろう・・・??
このスペース、4、5人入ったら一杯じゃね?

   

でも、ビックリしたのは、狭さよりもナニヨリも。
外です。
露天だもんね。
うん。外だよ。
窓ないよ〜。ちょう解放風呂だよう〜〜〜。
洗い場と浴そうの間にあるつい立て・・・まあ、無いよりは全然良いですが。意味あんのかな?
ちなみに・・・、隣は男湯ですが、男湯との境には、つい立てとか目隠しとかありませんでした。
覗きに行こうと思ったら、フリーパスです。
・・・マヂで??
ちなみに、男湯のさらに向こうは駐車場です。。。誰でもフリーパスなんじゃね?



さすが、山の上。
眺望はかなりヨカッタ。
湯加減も吹きっ晒しの割には、ぬるくなかったし。

ただ・・・・・・落ち着かねェ〜〜〜〜〜!!!(T■T;)


拍手[0回]

PR



・C O M M E N T
  • この記事へのコメント投稿フォームです。


  • Name:
    Title:
    Mail:
    Url:
    Color:
    Decoration:
    Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
    Message:
    Pass:
    ※編集時に必要です。


    No.161 No.160 No.159 No.158 No.157 No.156 No.155 No.154 No.153 No.152 No.151

    Powered by NinjaBlog. Template by うさねこ.
    忍者ブログ[PR]