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日々つれづれなるままに、だだもれる寝言・戯れ言。
2025-03-20(Thu)
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2007-05-08(Tue)
ウチの白藤
GWに実家で送ろうと思って送らなかったモノ。↓


実家の白藤です。
今は亡きウチのじーさんの度重なる伐採にもめげず、たくましい生命力で生き続けている立派な藤です。
じーさんが亡くなってからは好き放題に育っています。
写真は伸び放題の一部です。セメント壁の排水パイプからニョッキリ出てます。冬場は出てる部分は一度枯れて、春になるとまた伸びてきます。
私が実家にいた頃は、まだ若くもっと蔦っぽかったんですが、今では木っぽいものになってます。
木と言い切るにはちょっと微妙な生え方をしてるので、「っぽい」もので






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2007-04-30(Mon)
仕分け一段落・・・。



とりあえず、某店の袋は大活躍です。
この袋共の半分以上が鋼本だと思われ・・・。
ちなみに、これは、部屋に出てる本で、押し入れには同じくらいかちょっと多いくらいの同人誌が眠ってます。たぶん。

原稿は全く出来てません。しかも原稿やるスペースもありません。
本末転倒って言葉が身に染みます。
まあ、やり始めた時から、今日中には終わらないと思ってたけどさ〜。

この部屋・・・本当に片付く日がやってくるのだろーか・・・。



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2007-04-30(Mon)
高原御祓事務所シリーズ
透さんはイイね!!

えー、これは結構前にコバルト文庫から出てる本なんですが。
3冊目が出て以降、一向に続きが出ないなーと思ってたら、同人誌で続きを出していたという、微妙な本です。
どうやら、オトナの事情があったらしいです。詳しくは知りません。
同人誌で出始めたのを知ったのがそこそこ早い内だったのか、たぶん、出てる分は持っていると思います・・・と、いうか、持っていると信じたい・・・。

あらすじは・・・お人好しだけども、極度の人見知りな高原透は、父親を事故で喪った後、見る力は人一倍どころでは無い程見えるのに、除祓(じょばつ)能力は一切持たないことを隠したまま、なんとか御祓事務所を続けていたが、ある日、唯一の肉親だった母親を亡くし、父親だと聞かされた人を頼って現れた腹違いの弟・矢野真悟の言葉を疑うこともなく、そのまま除祓師として雇ったうえに、同居もする。
周りの人間は心配しつつも、どこか父親の面影を持つ少年を徐々に受け入れて行く。。。
とかいう感じの話で。まあ、実際、真悟は透さんの腹違いの弟なワケですが、イロイロと事情もあるんですよ。
そんな感じで、2人で最強の御祓師なんですね。

イラストが、穂波ゆきねさんなんで、もうそれでイメージ固まってます。
同人誌の方も、挿し絵はさすがにありませんが、表紙は穂波さんがそのまま描いてくれているので、毎度楽しみです。


透さんのイイ!ところは、ほけほけと人の好いところ。
知能が人並み以上らしいところ(ええ、御祓いにはほとんど絡まない設定なので〝らしい〟で)。
でも、人見知りのほけほけなんですよー。
真悟が現れるまでは、とくに誰にも何にも執着することなく生きてきたところ。
真悟の除祓能力を羨ましく思ってるところ。コンプレックスなんですよー。
父親は結構腕のたつ除祓師だったのに、自分は全く出来なかったから。
ほけほけしてるけども、結構頑固なところもある。
特に、真悟が絡むとその傾向は強くなる。
ブラコンです。(キッパリ

真悟は、母親の死のトラウマで、病院が苦手です。(透さんの母親は、透さんを産んだ後亡くなってるので、透さんは父親と2人暮しでしたー)
でも、除祓の仕事でなんだかんだと倒れて入院したりします。
母親関係での、微妙な秘密があるようです。その辺は、まだ詳しくやってないので明るみに出るかどうかも謎です。
あっけらかんと明るく振る舞うので、騙されがちですが、意外と鬱屈したものを抱えて、芯の部分には触れさせない感じがあります。スレてます。
まー、にっこりと笑って裏切ってもおかしくない人なんですが、透さんのことは母親の次に大事にしたいと思った人っぽい・・・ので、よっぽどでなければ、この先裏切ったりはしないと思いますが・・・どうかなー??透さんのためだと思い込んだら、躊躇い無く裏切るかもなー。
頭はあがらなくても、言う事をきくワケではないところが真悟なんですが。
真悟は母親を病気で亡くしてるので、透さんの〝見る〟能力を羨ましく思ってるようです。
自分がもっているのが、透さんの能力なら、母親を失わずにすんだかもしれないと思うようです。
人生ってままならないね!
なんだかんだでも、真悟もブラコンですよ。フフー。
これで、父親が生きていたら、どんな兄弟になってたんだろうなぁ?
ちなみに、この父親は特撮オタクだったらしい・・・ちちうえっていったい・・・。

お互いにコンプレックスを抱いて、お互いに誰よりも大事に思っているのですが、どうにも、お互いが一人で悩んで突っ走るクセがあるようで、兄弟だねぇ・・・っていうー。
どちらかといえば、スレている分真悟の方が大人だと思います。
でも包容力があるのは透さん!

年1回ペースで、新刊が出るかどうかなので、なかなか話は進みませんが、毎回楽しみにしてるシリーズです。
できれば・・・、そう、できれば。
どこかの出版社が拾ってくれればいいのに・・・!ゴフリ。
拾ったところで、発刊ペースが上がるとも思えないけどもね・・・。
しかも、たぶん・・・読みたいと思っても、今手に入るかどうかは微妙過ぎるので、オススメ出来ないあたり、ちょっと悲しい。

片付かない片付け中に、探していた去年の新刊が出てきたので、ウッカリ読んじゃ・・・ったvテへ?

ていうか。
買って無いと思ってこの前通販頼んだ本も出て来た。
・・・・・・カブった。
がーん。


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2007-04-30(Mon)
ハボロイタワー
部屋を片付けてます。
原稿そっちのけ・・・と、いうより原稿やるスペースを作るついでに、本を仕分けしようてしてみたんですが。。。
気分としてはミイラ取りがミイラ的な気分ですが、現状を表す言葉としては間違ってます。
ちなみに、このハボロイタワーはもう一つ(だけだと思う)あります。
高さ対比の為に、タワーの隣に500mlのペットボトルを並べてみたあたり、かなり作業に飽きてきています。
これ以外に他の同人タワーもあれば、商業誌タワーもあって、すでにウンザリです。

とりあえず・・・ご飯食べよう・・・



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2007-04-29(Sun)
ピアノデュオ
語るほどには知らないんですが、昨日のトップラ●ナーをみて、すっげえ!!面白い!!
と、思ったので。

レ・フレールという兄弟のピアノデュオなんですが、この兄弟は有名なんでしょうかね?
そもそも、私はクラシックには興味がありません。
普通の音楽にもたいして興味があるワケでもないので、クラシックになると脳が閉じる感じです。
なので、ピアニストという時点で、トップラ●ナーも見ようと思わないんですが、今回はたまたま、番組予告?を見たのです。
そしたら、曲も「おお!」と思ったのですが、2人の弾き方が更に「おお!!なんだ!?アレ!!」と興味をひかれたので。
誰かにちょっと電話しようかと思ったくらいには、モエましたよ。フフ(オイ。

というか、連弾って初めてみたんですが・・・のだめのドラマでも見たけど、あれが普通の連弾なんですよね?・・・あの兄弟は、すごく面白いと思いました。
ジャンルとしては、クラシックというより、ジャズ寄りなんでしょうか?あとブギウギ?(無知ですみません
曲調がすごく楽しくなるような音で、弾き方も独特なので、見ていても楽しくなる音楽でした。
ちょっと、CDあったら聴いてみたい気がするくらいには。


興味を持たれたら、是非、トップラ●ナーの再放送を見るといいですよ!
木曜の深夜、金曜の0:10くらいからやるハズです。
弟、たぶん美形だと思います。兄は普通?見ようによっては、な感じかな?・・・主観ですが。
弟は・・・某戦隊の病気持ちの青い人を思い起こさせます・・・主観ですが。
ちなみに、この兄弟7人兄弟の3番目と5番目だそうですよ。

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